ムサ忍を制作していく過程で、フレームワーク(iHell)に無かった機能(ブラウザ起動、http通信など)を追加したんだけど、実際にはgameパッケージの方に実装してしまっていて、これをauのオープンアプリやソフトバンクのS!アプリに移植するとなると、後々面倒になりそうなのでソースを見直してました。
とりあえずは、gameパッケージの方ではDojaのパッケージをimportするのはMainクラスのみにして、後は全部frameworkパッケージの方でやるように修正。
あとはやる気次第でframeworkをMIDP用に変えていければ、移植もわりと容易になっていくんじゃないかと思います。