【映画】『バクマン。』を観てきた

バクマン。』のコミックス20巻(最終巻)を読むと、必ずといっていいほど涙腺が崩壊します。
ひで(@hide_77)です。

ということで、先日から公開の始まった実写映画『バクマン。を観てきました。

映画は、原作コミックの1~7巻までの内容をベースにして作られていて、サイコー(真城最高)とシュージン(高木秋人)のコンビが漫画家を目指ざすという基本的な話の流れは原作を踏襲していました。

そして、マンガを描くという地味な作業部分をプロジェクションマッピングや特撮的な殺陣を使った演出は、動きがあって派手で面白い試みでした。

漫画家を夢見て上京した過去を持つボクとしては、あんな風にシュッとペンひとふりで原稿が次々に上がっていくなんて、なんとも羨ましいじゃないかと(笑) まぁ非現実的なんだけどね(苦笑)
でも、ああいう形でマンガが作れちゃう時代がやって来たら、それはそれで面白いですよね。

でも肝心の映画の内容がなぁ…
なんか色々と設定が映画用に変更されてしまっていて、コレジャナイ感が満載でした。尺の問題?予算の問題?

どちらにしても2時間弱の中に原作1~7巻相当の内容は詰め込みすぎ。
原作コミックではキャラの心情まで細かく描かれているのに対し、映画版では表層的な部分しか描かれていないのが非常に残念でした。
それぞれのキャラクターの心情面も描いてこそ面白い作品なのにな…

キャラ設定も改変されていたりして、原作フィルターで補うことも出来なくさせていたのはホント残念で、マンガ原作とは別の作品としか言いようがないっす…(+_+)

観に行く前は、この映画で泣く気マンマンだったんだけどなぁ…原作好きすぎて、個人的ハードルが高すぎたのかな?σ(^_^;)

でもまぁ、映画版の中井さんのキャラは変態方向に吹っ切れてて良い改変だったと思います(笑)


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